Diary 2011. 4
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4月16日 (土)  やっと

待ちわびた春が、ほんの少しづつ芽生えてきました。寒い冬にめげず、枯れないで小さな小さな芽を覗かせている いろいろな花を いとおしく思える今日この頃です。後30日も過ぎれば、私の庭は、春爛漫を謳歌していることでしょう。


4月10日 (日)  近づく花の季節なのに

待ちに待った花の季節が近づいて来ているのに私の心は真っ暗です。なんとなれば、今年もまた、ほとんどの木の花芽がシカやネズミにかじられてしまって、丸坊主悲しい限りです。囲いなどすれば景観がわるくなるし、どうしょうもなく、ただ泣いているだけです。昨年新しく植えた五葉松も葉と枝の皮をすっかり囓られて枯れてしまうのを待つばかりです。