Diary 2010. 10 |
10月10日 (日) 秋 つづき
今日は朝から冷たい雨です。自宅から霊園までの通勤路16キロありますが、途中一寸した峠があり、両サイドの山が紅葉はじめていました。霊園の中は落ち葉がいっぱい雨にうたれて、地面にはりついていました。すっかり秋の終わりが近いことを感じる朝でした。画像1はスズムシソウ,2,3はノビネという花です。 |
10月9日 (土) 秋 つづき
今年の釧路の夏は雨、又雨ばっかりで庭の花達もすっかり弱ってしまい、枯れるものもでてきたりでさっぱりでしたが、それでも一部がんばってくれたのもありました。それらを紹介します。まずまだあまり一般に知られていないようなのが、ヒマラヤのアオイケシ と言う花ですが、芥子といっても例の怖い花とは全然違いますのでご安心を***グランジスという青いきれいな10センチぐらいの花です。24度ぐらいの暑い日があったので耐えられなくて枯れてしまったのもありました。やはり冷涼な気温の高山に生きる花ですから無理もないとおもいます。 |