Diary 2008. 10
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10月16日 (木)  記名共同墓地全景&構内の一部

記名共同墓地サイドより構内を望みます。左側の建物は本堂、納骨堂、火葬炉室です。右側は待合室のログハウスです。建物の奥は第一工区の個人墓地、共同墓地、旧型の記名共同墓地になっております。

共同墓地  合同葬を行った子達の眠る共同墓地です。奥に見える四角、丸型のコンクリート板の下にはコンクリート製の円筒型のカロートが埋設されておりその中にお骨を納めております。この墓地も一杯に納骨された時点で次の新しい墓地のご利用となります。この木製の墓標には、それぞれいろいろな贈る言葉を記してあり例えば、お客様には「OOちゃんは墓標に[楽しい日々だったね]と書いてあるところの左側(または右側)にいつまでも眠っておりますのでどうぞお参りください。」などとご案内させて頂いております。なおこの墓地の設置場所を記入しました園内の地図もお渡ししてお参りの際にこ利用いただいております。

共同墓地造成  個人墓地の隣にまた新しい共同墓地を造成中です。

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10月12日 (日)  個人墓地 第2工区

上段 は森に囲まれてゆったりとした広さの墓地用地の中に規格型墓地が整然と並んでいます。オーダー墓地は園主の意志によりありません。

下段 は燦々と陽の当たる中でお参りができます個人墓地です。全ての墓石の下にはお骨を納骨出来るカロートがありますので,冬期間の埋葬も可能です。

下段 では、只今ご利用くださるかたを募っております。どうぞ実地でご見学くださいませ。

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10月10日 (金)  記名共同墓地

全景 記名墓地は観音様のお膝元にあります共同墓地で、個別火葬を行った子達のお遺骨をご一体づつサラシのお骨袋に納め埋葬致しております。そして人の墓地にあります墓誌(亡くなったご家族の戒名を彫刻している石板)と同様にその墓地に埋葬いたしました子達のお名前を黒御影石に彫刻してあり、更にそれぞれのお地蔵様が墓地をお守りしています。

記名共同墓地は墓誌を中心として、両側にお骨を埋葬いたしますカロート(お骨室)があります。お灯明、お線香、お花立て、お供物台も完備しております。(お願い お帰りの際には山火事防止のため すべての火 を消してお帰り下さいますようにご協力お願い致します)

記名共同墓地はそれぞれ一定数のお骨のみを埋葬致しております。定数埋葬後は、又次の新しい墓地をご利用いただくことになり、従って埋葬致しました子達は、その墓地に永眠なさいますので、ご安心頂けると存じております。

現在お家でご供養中のお骨も、ご希望がおありであれば、記名共同墓地をご使用いただけますのて゛事務所までご連絡くださいませ。

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10月8日 (水)  釧路ペット霊園おもいで

良きパートナーとして過ごしてくれた子との過ぎ去った日々をゆったりと流れる時間の中でなつかしく思いだして頂きたいとの願いから 釧路ペット霊園おもいで は あります。

霊園に眠る沢山の子達をいつもやさしく見守り続けてくださっている観音様です。

観音様がお立ちの回りの静かな雰囲気の様子です。

次回はそれぞれの墓所の様子をお見せしましょう。

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10月7日 (火)  花の季節も過ぎました。

10月にもなると、庭の花もすっかり休眠時期にはいり、寂しくなってしまいました。いまは、せまってくる冬に向かっての準備にはいってきています。また来年の開花時期をご期待ください。
これからは、霊園の墓地の紹介を次回からしていきましょう。